きぬ川不動瀧のお酒事情
2013.3.27〜29、2泊3日で鬼怒川&日光に行ってきました。温泉三昧、うまいもの三昧の3日間でした。
お酒好きにとって、温泉に泊まるとき、どんなお酒があるか・・・ある意味これはすごく重要・・・。ということで、
まずはお部屋の冷蔵庫。ビール小瓶700円くらいだったかな。あとはミカンジュース500円、黒烏龍茶300円くらい・・・(利用せず)。
自販機は、ビール300円、缶チューハイ200円。良心的ですな。ペットボトルのお茶なんかは150円でした。
今まで何度も温泉に行ってますが、今回初めて感動したのは、食事の時の飲物メニューがお部屋に置いてあったことです。席に着いて初めてメニューを見ても、なかなかすぐに決められないのでこれはたいへんよかったと思います。
私はワインをいただこうと決めてたんですが、いつもは飲まないウメ吉せんせいが急に「ビール飲もうかな」と言うので、まずは瓶で1本(勝手にエビスを注文していた)。
で、ワイン。1種類しかなかったけど、栃木で作ってるワインらしいです。白のデキャンタを注文しました。自分しか飲まないと、ボトルじゃ多い、でもグラスじゃ足りない・・・というジレンマにいつも悩まされますが、デキャンタっていいですね!240mlじゃ足りないかな、2つ頼もうかなと思いましたが、お料理がボリューミイだったので、ひとつで足りました−。お味はスッキリ系でやや辛口かな?おいしかったです。
その他のメニューはこんな感じ。日本酒なんかも栃木のものを取り揃えてまして、なかなか魅力的です。このメニューはルームサービスもできるみたいです。
というわけでコチラ、酒飲みに優しい宿第1位!(つづく)
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