書を捨てよ町へ出よう
猛暑の昼下がりに、なんとも真逆な映画を観てしまった。
なんとも、いろんな意味でスゴイ映画。
当時(1971年)としては、かなりの問題作?だったのでは、と思う。
やっぱ、観る方もただの受け身じゃだめなんだろうな。
こんなふうに挑戦されると、やっぱ刺激受けますな。
もっと若いときに観てたら、人生変わってたかも?
もっかい、本を読み直してから観ればなおよかったかな。
でもやっぱ、なんか、ドンヨリしちゃったなあ。
ちなみに、コレの前に「蛇娘と白髪魔」(1968年、楳図かずお原作)も観まして、
どちらにも平泉征さんが出演していた。これもひとつの怪。
オダユウジ似のイケメンでしたよ。
しかし、こんなふうにして1日終わっていっていいのだろうか?
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